バカいいに!遠州!

静岡県の主に遠州地方と呼ばれているところの様々なオススメをメインで発信します!

名古屋の美味しいお菓子!ういろ!

【#14 名古屋紹介 お菓子編】

ういろ

 

みなさん、こんにちは!

すごい大雪が降りましたね!

私の住んでいるところも、結構積もったので年甲斐もなく大はしゃぎしてしまいましたw

 

今回は静岡は浜松・遠州地方から離れて、愛知は名古屋の名物のご紹介!

有名なので紹介するほどでもないと思いますが、改めて・・・。

 

ういろは蒸し菓子!

みなさん、ういろは召し上がったことはありますか?

わりと有名なので1度はある・・、のでしょうか?

名古屋の有名どころで、なごやんと並ぶくらい有名なのではないでしょうか?

そんな有名なういろ、実は蒸したお菓子というのはご存知でしたか?

穀粉・砂糖・お湯を混ぜ合わせ型に流し込んで蒸すのが一般的らしいです。

蒸し菓子というと、このブログでは浜松の銘菓こっこが定番ですよね!

こっこは蒸し菓子のイメージにもれず、ふわふわのスポンジです。

しかし、ういろはスポンジ生地とは言えませんよね。

一般的にういろはようかんのようなイメージでしょうか。

今では、もちもちのわらび餅やお餅のような食感のものもあるそうです。

そんなういろが蒸して作っているお菓子なんて、驚きですよね!

 

ういろの起源は2つ!

ういろの起源として言われているのは2通りあります。

 

一つ目は・・・、

もともとういろは薬のういろうに、その黒色が似ていることからその名が付けられたといわれているようです。

仁丹と呼ばれる薬があるのですが、薬のういろうは形と原料がその仁丹に似ています。

ういろう薬は口の中をスッキリさせたいときや、消臭するときに使われています。

この薬のういろうは「外郎」とも表記されます。

お菓子のういろの表記が様々あるのですが、漢字で書くと「外郎」となります。

「外」という感じが使われているのは同じですね。

他にういろの表記としては「外良」、「ういろ」、「うゐろ」、「ういらう」、「うゐらう」、「外郎餅(ういろうもち)」などがあります。

現在では、お菓子と薬の表記を区別するため、お菓子を「外郎餅」、薬を「外郎薬」と表記するそうです。

 

二つ目は・・・、

中国から博多に亡命したお偉いさんが京都に来た際、外郎薬を献上しました。

その際に口直しに添えたお菓子から由来するといわれています。

 

どちらの説も薬の外郎に関連があるのですね。

 

名古屋のういろ!

ういろは現在、8か所のものが知名度が高くなっています。

小田原、名古屋、伊勢、京都、神戸、山口、徳島、宮崎です。

その中でも1番知名度が高い名古屋ですね。

 

今まで私のういろのイメージはようかんのような食感のものだけだと思っていたのですが、もちもちしたわらび餅のような食感のものもあってイメージが少し変わりました。

もちもちのういろ、美味しいですよね!

 

名古屋のういろはもち米が原料として使われるのが一般的なようです。

また、庶民的な黒糖を使うものも見られます。

明治12年から創業している「青柳ういろう」さんは、しろ(砂糖)、くろ(黒糖)、上がり(抹茶&小豆)、さくらなど、豊富な種類のういろを販売しています。

昭和6年に名古屋駅構内でういろうの販売を始め、東海道新幹線が開通したのちには車内販売も始めたため、全国的に名古屋のういろの名が広まりました。

 

餅文総本店さんのういろたち!

今回紹介するういろは餅文総本店というメーカーさんのものです!

この餅文総本店さんは1659年にういろと和菓子を作るお店として創業されました。

「おいしいういろを食べてもらいたい!」という思いで始められたそうです。

餅文総本店さんは本格的なようかんのような定番のういろはもちろんのこと、今回紹介する金鯱ういろのようなぷるぷるもちもちのういろ、またういろの他に焼き菓子や生菓子も販売されています。

期間限定の一口ういろなんてものも発売されていて、今の時期ですと桜餅と草餅の味のういろがあります。

それでは、2種類のういろをご紹介!

 
もちもちういろ

もちもちういろの紹介は、 名古屋名物 金鯱ういろ

 

写真の左側が名古屋名物 金鯱ういろ
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こしあんと白あんと2つずつ入っていました。
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創業350年で作られたもので、名古屋城天守閣に鎮座する金のしゃちほこをイメージして作られたものだそうです。

金のしゃちほこは、みなさんご存じの通り、しっぽがググッと上がってますよね?

この金鯱ういろを袋から出してもらうとぷるんぷるんなので、名古屋城のしゃちほこのようにくるっとなるのです。

写真が載せられなくて申し訳ないです。

餅文総本店さんのホームぺージを載せておきますので、お手数ですが実際どのような感じかご覧になりたい方はそちらからどうぞ。

 

 

 ぷるぷるういろ

ぷるぷる食感のういろはこのわらびういろシリーズから!

 

写真右側がはちみつわらびういろ

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かわいい外の箱を開けると、中にはかわいく包まれたういろが!
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こちらも同じく餅文総本店さんのういろなのですが・・・。

なんとこのういろ、わらび餅のような食感なのです!

わらびういろという名前の通りです!

 

そして、このシリーズは複数種類があります。

今回は予算の都合上、このわらびういろシリーズは一つしか買えなかったのが残念です。

他の味は、黒ゴマ、紅茶、ほうじ茶など・・・、どれも1度は食べてみたいです!

もういっそのこと、全種類大人買いしてみたい!

 

また、このわらびういろシリーズの中には、季節限定のものもあります。

今の季節ですと、桜餅と草餅の味があります。

それぞれに香りを味を楽しんでいただけると思いますので、ぜひ1度お試しくださいね!

 

最後に

いかがでしょうか。

今は、様々な種類と食感のういろが販売されています。

和菓子ういろの食べ比べ、なんてのも楽しそうですね!

ぜひ、静岡のお茶と一緒に召し上がってみてください!

静岡と愛知のコラボおやつ!最高ですね!

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。